8836件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

広い市域を持つ本市において、市民の声を市政と議会に反映させていくためにも、議員定数在り方については、議員報酬政務活動費削減なども含めて総合的に判断されるべきであり、現段階で議会審議能力を低下させることは避けるべきと主張します。  次に、各区における定数配分についてです。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

この転換期を逃すことなく、都市機能の充実と拠点性の向上に取り組み、日本海拠点都市としての力と存在感を高め、経済活動活性化や戦略的な企業誘致による産業集積文化、スポーツをはじめとした様々な分野の活性化につなげ、その効果市域全体に広く波及させていきます。こうした戦略展開の方向に基づき取り組むものを以下に記載しています。  

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

本市市域が広く、各地域地域拠点がある特性があり、各地域に対応した区役所がある、まさにデジタル化のメリットを享受できるものです。本市にとってデジタル化は必須であり、多くの可能性があります。どのようにデジタル技術を活用して住民サービスを発展させていくのか、他都市の動きを見るだけではなく、思い切った施策展開をこの4年間で期待するものでありますが、いかがでしょうか。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

人口減少社会において、議員定数を増やすことは難しいと考える一方で、広い市域を持つ本市において、現行議員定数市民意見を聴取することが困難な行政区があることから、現行定数を維持するのが適当である。  人口減少社会が進行するとはいえ、8区体制の中で地域の声を反映させるには、現行定数の維持が必要である。 との意見がありました。  次に、定数を52とする1増の意見です。  

静岡市議会 2022-11-10 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-10

2ページの鵜飼俊江氏は、静岡日本語指導員等の資格をお持ちで、現在は市域在住外国人日本語を教えるボランティア等をされております。外国人の人権に強い関心をお持ちであり、積極的な活動が期待できることから、新たに委員をお願いするものでございます。  次に、3ページの馬居喜代子氏は、教員や市議会議員をお務めになられた実績があり、現在はしずおか女性の会の会長でございます。

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

計画は、資料にあるとおり、静岡市域から排出される温室効果ガス削減するための区域施策編静岡市役所から排出される温室効果ガス削減するための事務事業編及びそれでもなお温暖化が進行した場合の方策を進めるための適応策編の3編で構成されております。  その中で、区域施策編にあっては、短期目標になりますが、2013年度比10%削減事務事業編にあっては2014年度比で9%削減目標を掲げております。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年10月12日議員定数調査特別委員会−10月12日-01号

人口減少社会にある中において、議員定数を増やすことは難しいと考える一方で、広い市域を持つ本市において現行議員定数市民意見を聴取することが困難な行政区があることも事実であることから、現行定数を維持するのが適当と考えます。また、国勢調査の結果を反映することは大切であると思われますが、議会として基準を明確にしておく必要があるとも思われます。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

完全回復のめどは立っていないことから、本市域にとどまらず公共交通は大変に厳しい状況に置かれていると認識しています。また、様々な支援を重ねてきたものの、一部の路線バス等においては減便が避けられず、利便性の低下につながった事例もありました。このような状況も踏まえ、今年度は特に郊外での移動を確保するための新しい取組を、まさに昨日から始めたところです。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

田辺匡史 文化政策課長  次代を担う世代の育成の部分は、市域における文化芸術活動の担い手を着実に増やしていきたい、注力していきたいという思いで記載しています。 ◆青木学 委員  それで、令和3年度も引き続きコロナ禍だったので、なかなか思うように事業を進められないところもあったと思いますが、令和2年度を通じて明確に課題として提起した点について、何か新しいアクションを起こしてきたのでしょうか。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号

再生可能エネルギー導入に向け、市域における太陽光及び陸上風力発電設置について、保全エリア導入促進エリア等を設定するゾーニングを行い、素案となる報告書をまとめました。  次に、3ページ、野生生物の保護・管理、野生鳥獣被害対策については、生活環境市民の安心、安全を脅かす鳥獣被害に対し、民間団体と連携し、相談から対策まで迅速な対応に努めました。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

また、再生可能エネルギー導入に向けて市域における太陽光発電及び陸上風力発電装置について、保全エリア導入促進エリア等を設定するゾーニングを行い、報告書をまとめました。  (イ)、自然環境保全について、潟の保全魅力発信を進めるため、ガイドブックの作成や潟のデジタル博物館による情報発信を行いました。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

近隣市町村との合併に際しては、新しいまちづくりの基本的な指針となる新にいがたまちづくり計画及び新潟市・巻町合併建設計画を策定し、新しい市域における速やかな一体化と均衡ある都市基盤整備を図ることとしています。  そこで(1)、各市町村合併時に交わされた合併協定合併建設計画はどのような関係にあるのか、お尋ねいたします。 ○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。                 

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

一方で、公共交通市域にとどまらない広域的な運行が行われておりますことや、ふだん公共交通を利用されていない方からの負担の在り方など、多くの課題があると聞いておりまして、引き続き情報収集に努めてまいりたいと考えております。  一方、国では、アフターコロナに向けた地域公共交通の確保に向けて、現状の補助制度と比べて、より持続可能で実効性のある支援を検討していると伺っております。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

本市森林市域の80%を占めていると一口に分かったようなことを口にしますけれども、3,000メートル級の山岳を10山も保有する南アルプスを天険として、大井川、安倍川藁科川など豊かな河川流域に多くの里山が形成されております。豊かな森林は、人の暮らしを育み、多種多様な歴史文化を醸成してまいりました。  

新潟市議会 2022-07-01 令和 4年 6月定例会本会議-07月01日-06号

新潟まつり市民参画プロジェクトについて、  新潟まつりを全市域、市民全体の祭りとして一体感の醸成を図るため、周知を強化することを望む。  他地域祭りも数年ぶりの開催で、盛り上げや地域文化の伝承を求める声がある中、新潟まつりにのみ多額の予算を投入することが他地域住民から納得が得られるとは言い難く、他部署と連携するなど、市民納得感を得られるような今後の予算配分を望む。